肝機能改善サプリメント　
シュアスター
牛用混合飼料 A飼料

周産期”の“肝機能の低下”に
「シュアスター」　　　

周産期の牛が抱える
健康課題

食欲低下により「肝機能」に大きな負担が・・・

分娩前後は食欲が低下し、餌を食べなくなることがあります。泌乳初期による摂取エネルギーの不足は、脂肪肝などの病気を引き起こし、その結果、肝臓に大きな負担をかけます。

「コリン」成分で肝機能をサポート！

そうした状態を改善するために必要とされる成分が「コリン」です。この成分は脂質代謝の促進や肝機能を保護する作用があり、周産期の牛の肝機能をサポートします。

本製品「シュアスター」は
高濃度塩化コリンを主成分とする混合飼料です。
周産期の牛の健康づくりをサポートします！

「シュアスター」の特徴

☑︎嗜好性の課題を解消済み
　アルファルファミールにより“食べやすい”味に！

嗜好性に課題がある製品が多い中、本製品は、賦形物質にアルファルファミールを多く配合し、バイパスコリンの弱点であった「嗜好性の課題」を解消！牛に負担なく給与できる製品です。

☑︎バイパス率80%以上・生体利用率が70％以上

「コリン」をそのまま摂取すると本来届けたい腸に到達される前に胃で分解されてしまい、効果を期待できません。そのため胃から腸へ繋ぐ「バイパス」率を高めることが重要です。シュアスターのバイパス率80%以上であり、さらに体内でコリンが利用される割合生体利用率は70％以上となっています。※当社調査による

周産期用バイパスコリン牛用混合飼料
シュアスター【A飼料】

給与対象

○ 分娩前後の乳牛及び繁殖牛
○ 肝機能障害が見られる乳牛及び肉牛

原材料

アルファルファミール、塩化コリン、硬化油、脂肪酸、ケイ酸

規格

10kg/クラフト袋

給与方法

分娩前後の成牛1頭1日あたり60g〜100g給与

製造販売元

合同会社日本IMI

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